こんにちは!
秋葉原、セクキャバ・プラチナムです。
今日は秋葉原にまつわる奇妙かつちょっと面白い
都市伝説をお話ししようと思います!
『ノーパン喫茶』
まだノートパソコンを喫茶店に持ち込むのが
一般ではなかった時代、
店内LANや電源タップを完備して 「ノーパソ喫茶」
(もちろんノーパン喫茶と掛けた洒落)という看板を掲げた店が
あったが本気でノーパン喫茶と間違える人が多かったため、
やむなく、看板を取り下げたという噂
「みんなノーパン喫茶に行きたかったんだろうな(^^;)」
『日本赤十字社が輸血に最も力を入れてる場所は秋葉原!?』
秋葉原に来るのはチェリーボーイやヴァージンが
多いだろうから(失礼)
性病エイズの危険が少ないから血を集める側としては
この上ない場所であるため (思い込みw)
『秋葉原と北朝鮮』
最近は「カリアゲ君」なんて言われることも多い
「北」のリーダーのお父さんの時代の兵器には、
秋葉原で調達した「電子部品」が
使われていたなんて噂話がたえません。
現在でも、精密機器やパソコン部品などを秋葉原の企業が
北に密輸しているのではないかなんて話もありますが
さすがに難しいイメージもあります。
まだ北が今のような状況でなかった時代なら、
秋葉原から多くの電子部品やパソコン関連の
パーツが流れていた可能性も少なくありません。
その他にも、秋葉原駅地下には謎の建造物が
戦前から存在している!
ラーメン二郎が出店できない理由とか、
100%信じることはできないが
ありえそうな都市伝説も色々あります。
そんなこんなで今日はこの辺で失礼します♪
以上、秋葉原の都市伝説でした(*^^)v