秋葉原・都市伝説【魔法のこけし伝説】

こんにちは!

秋葉原セクキャバ『プラチナム』です。

アキバで密着系キャバクラといえばプラチナムだけ!

他にはマネ出来ないクオリティ、サービスで毎日

お客様に最高のおもてなしでお出迎えします。

話しは変わりますが・・・

最近都市伝説にハマってる今日この頃です(*^^)v

今日も都市伝説を一つお話しします。

【秋葉原の魔法のコケシ】

秋葉原にまつわる、魔法のコケシの伝説を追う人達

秋葉原とコケシ

かつて電気街として賑わった秋葉原。

今ではその一面は鳴りを潜め、すっかり”萌の街”

としてのイメージが定着した。

かつては昼食の選択肢すら限られていたが、

今では大手チェーンの飲食店はもちろん、

カラオケ、ダーツ、メイド喫茶、怪しげなマッサージ、

耳かきなど、ありとあらゆるサービスを提供する

一大エンタテインメント街になっている。

そんな秋葉原に、ある都市伝説が

存在するのをご存じだろうか。

そう、願いを叶えるコケシ伝説である。

非常にマイナーな都市伝説であるため、

今まで真剣にコケシを探す者は現れなかった。

しかし昨今、この都市伝説が

にわかに注目を集め始めている。

秋葉原という街に多くの人と情報が集まるようになり、

口から口へと魔法のコケシの話がつたわった。

そして今、水面下でコケシ争奪戦が行われているのである。

何故人はこのコケシを求めてしまうのか。

それは、このコケシをそろえた者だけが

たどり着けるユートピアがあるからである。

そこは子供心をくすぐるたくさんの駄菓子があり、

壁一面に置かれた漫画は読み放題。

おまけに漫画家先生のサインまで飾られているという。

更に、疲れた体を癒やす二畳の畳スペースもある。

そのユートピアには、

5つのコケシを集めた者だけが誘われる。

今日も荒れ狂う猛者達が、コケシを求めて

秋葉原をさまよっているかもしれない……。

幻のコケシ興味わきますね(*^▽^*)

もし見つけた人がいたらこっそりおしえてください♬

それでは今日はこの辺で!