キャバクラの起源とは?秋葉原セクキャバ『プラチナム』

こんにちは!

秋葉原バスローブセクキャバ『プラチナム』です。

キャバクラといえば華やかな女性がいっぱいいます。

キャバクラとは従業員の女性が

客席に付いて客に対して接待を行う飲食店です。

また、料金は時間制である所が普通です。

噂ではネットキャバクラというのもあるらしい?

さてこのキャバクラ・・・一体いつから

あるのか考えたことはあるだろうか?

気になったのでちょっと調べてみました(*^^)v

キャバクラは風俗営業等取締法の改正後に

現れた業態で、1980年代半ばに

東京の新宿で「Cats」という店が

オープンしたことをきっかけにして

キャバクラが都内に

次々とオープンしていきました。

そもそも女性が客を接待する職業は

いつからあるのか?

これは江戸時代にまで遡ります。

道端や社寺の境内で、湯茶などを供して

客を休息させていた茶屋のことを

「水茶屋」と言うが

この茶屋で働く「給仕」と呼ばれる

女性がキャバ嬢の元祖だろう。

給仕とは客のそばに控えて、飲食物を

出したりといった世話をする意味で

客の話相手もしていた。
※どちらかと言えば

現代のウエイターに近い感じです。

ただ当時、給仕には店の看板娘が

居たりもして、芸名を使っていた給仕も

存在していた。

中には浮世絵師によって一枚絵にまで

描かれた給仕も存在する。
※今で言うブロマイド

というわけで、女性による男性客への

接待業務は約300年にも及ぶ

長い歴史を誇っているのである。

江戸時代にもお気に入りの

給仕(キャバ嬢)を求めて

茶屋(キャバクラ)に通っていた人々が

いると思うと、いつの時代も

変わらないなと、つくづく実感してしまいますねw

常に進化していくキャバクラ業界、

当店バスローブ・キャバクラ『プラチナム』も

東京屈指のハイレベルな女の子達がいっぱいいますので

是非一度遊びに来てください(*^▽^*)