いちゃキャバ・セクキャバ・おっパブ
男性のみなさん、夜遊びするのにいちゃキャバ、セクキャバ、おっパブの楽しみ方は知らなきゃ損でございますよ。そこで今回はいちゃギャバ・セクキャバ・おっパブのシステムや楽しみ方を伝授いたしましょう。
キャバクラとセクキャバ・おっパブの違いについて。夜の繁華街を歩いていると、客引きのお兄さんから『おっぱいどうですかぁ？』『おっぱい揉み放題どうっすかぁ？』などと声をかけられた経験のある方は少なくはないでしょう。
セクキャバとは『セクシーキャバクラ』の略称で、おっパブとは『おっぱいパブ』の略称です。セクキャバもおっパブも呼び方の違いだけで大した差はありません。基本的には上半身(主におっぱい)のお触りやキスなどの、一般的なキャバクラでは禁止とされている行為を許しているお店のことを指します。
【セクキャバ・おっパブ】
１セットあたりの時間 ４０分～５０分
１セットあたりの料金 ７０００円～８０００円
お店にもよるが基本的に常時、上半身のお触りがOK
下半身(主に女性器)へのお触りは禁止
ダウンタイム(４０分ほどの時間の間に５分～１０分ほど、照明がかなり暗くなり、お客さんの膝の上に跨り、上半身を脱いでおっぱいを舐めたり出来る時間)が設けられている お店にもよるが半個室のような造りの席が多い
【いちゃキャバ】
１セットあたりの時間 ４０分～６０分
１セットあたりの料金 ６０００円～８０００円
お店にもよるが常時、衣装の上からのお触りがOKだったり、衣装の中に手を入れてのお触りがOKだったり、キスがOKだったりNGだったり もちろんのこと下半身(主に女性器)のお触りはNG
一般的にキャバクラのようにオープンな造りのお店が多くグループでワイワイできる
【その他】
いちゃキャバ・セクキャバ・おっパブにはさまざまなお店がが多く、王様ゲームのできるお店や、コスプレに特化したお店、衣装が下着姿でお触りは許されていないお店や人妻専門のお店などが存在していて、いろんなニーズのお客さんに合わせられてとても考えられています。それぞれのお店にいろんな特色や出来ることが異なってきますので、お店に入る前には必ず何が出来るか、どこまで出来るのか確認をするようにしましょう。 禁止行為などしてお店とトラブルになって楽しい方は誰もいないのでご注意を。
いちゃキャバ・セクキャバ・おっパブでの禁止行為について。いちゃキャバ・セクキャバ・おっパブでは大体のお店が下半身(主に女性器)へのお触りが禁止とされています。男性の股間へのサービスはなく、もちろん男性が脱ぐことも禁止でございます。ヌキを考えているお客様はピンサロやデリヘル、ヘルス、ソープランドなどの性風俗店舗で遊びましょう。
セクキャバ・おっパブの女の子とお互い楽しく遊びたいのなら。セクキャバ・おっパブの楽しみ方は、合コン的なノリで楽しむ事ですかね。女の子も一人間です。様々な性格の女の子がお店にいることでしょう。もちろん業務的に義務付けられたサービスはありますが。ソフトな子やハードな子といます。少し間違えると談笑だけで終わってしまう。日もあるので気を付けましょう。一番重要だとわたくしが思うのは、恥ずかしさを捨てることにありますね。飲み放題！揉み放題！キス放題！なんです。スケベを開放しましょう。緊張していたり、かっこつけていたりしていたら女の子の方はどうしていいかわからなくなってしまうものです。エッチなお店でエッチなことしないのは寧ろその女性に興味がないと言っているようなモノ。最近のエッチなお店っでもかわいい子はかなり多いですよ。カッコつけて触らない方が男らしさがなくてかっこ悪いです。ただの奥手さんです。もうノリノリで行くしかありません。飲み放題なのです。飲みまくりましょう。女の子にお酒を奢りましょう。お互い酔っている方が間違いなく楽しいです。これこそいちゃキャバ・セクキャバ・おっパブでの楽しみ方だと思います。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM（プラチナム）
営業時間 15時～1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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