いちゃキャバ・セクキャバ
そもそも、セクキャバといちゃキャバの違いは何なのか?「キャバ」と名前につく風俗店舗は多くございますよね。キャバクラ、いちゃキャバ、セクキャバなどなど。キャバクラが他とは違うというのはわかるのですが、セクキャバといちゃキャバは何が違うの?と思ったりもすることでしょう。サービスはどのように違うのか、料金はいったいどのくらいの差があるのか、自分に合った楽しみ方が出来るのはどちらの方でなのかわからないですよね。セクキャバといちゃキャバの違いというものを、サービスから料金のシステムまでの違いやメリットやデメリットなどを詳しく紹介していきます。
セクキャバのサービスとは、キャバクラによく似たタイプのお店となっております。ですがキャバクラと違ってかなり露骨にエッチなことが出来てしまう性風俗よりのキャバクラとなっております。
セクキャバとは、キャバクラの派生で出来ているお店です。一般的なキャバクラはアルコールを楽しみながら談笑するだけで、女の子へのお触りは厳禁となっております。風俗店の営業許可を得ての営業をしておりますが、ナイトワークのひとつで、可愛い女の子、綺麗な女の子が接待してくれます。そのキャバクラに上半身のサービスが追加されたものが、セクキャバというわけです。ちなみにセクキャバでの上半身のサービスとは、女の子が上半身裸になっている状態のところをお客さんがおっぱいを、揉んだり、舐めたり、キスしたりできることでございます。キャバクラではそのようなエッチなサービスはしておりませんが、セクキャバではしているのです。営業時間は一般的なキャバクラと同じように、夕方から24時くらいまでですかね。指名システムは場内指名と本指名。女の子のドリンクは一般的なキャバクラと同じように料金のかかるものと、飲み放題のものがあるみたいです。同伴やアフターも同様にお店によってはあります。
セクキャバの料金設定は、1セット40分~50分のお店が多く、1セットあたり7000円~10000円くらいが相場かなと思います。キャバクラに比べてしまうと、上半身のお触りがサービスとして採用されておりますので、それなりに高めの料金設定がされております。お店によってはコンセプトが異なってきて、若い子しか揃えていないお店や、過激的なサービスをしているお店などは、それに見合うほどの高い料金設定が施されております。逆に人妻や熟女といったコンセプトのお店は、訳アリ扱いされているのか、リーズナブルな料金設定となっております。
セクキャバの流れは、一般的なキャバクラの流れを想像して頂いて結構なのですが、ダウンタイムといった時間になると、店内の照明が暗くなり、BGMが大きくなります。そして、女の子がお客さんの膝の上に跨って上半身を脱ぎだし、おっぱいを揉んだり、舐めたり、吸ったりすることが出来るのです。なお、ダウンタイムの時間が終われば、また衣装を着て普通の接客が始まります。お店によっては、オールダウンタイム制といって、常に女の子のおっぱいを楽しむ事ができたり、下半身のお触りを許してしまう女の子がいたりと、ハードなサービスを提供しております。
いちゃキャバとは、セクキャバの派生で、セクキャバよりはソフトなサービスとなりますね。基本的には、性風俗店舗よりもキャバクラによったスタイルのお店になっております。アルコールによる接待と談笑、そして、お触りがOKといった具合ですかね。このお触りが常時OKなのですが、大体のお店が衣装の上からのタッチのみなのと、キスはNGが多いです。お店によっては衣装の中に手を入れて直接のおっぱいのお触りがOKだったり、キスがOKだったりします。セクキャバと違ってダウンタイム制がないので、過激なサービスがございませんので、ご注意ください。あくまでアルコールがメインとなっていますので、お触りはおまけと考えていいかもしれませんね。 いちゃキャバの料金システムは、
セクキャバよりも1000円~2000円くらいのセット料金が安くなっていると感じます。セクキャバよりは、エッチなサービスは落ちる物の、女の子のクオリティーは高いので可愛い子や綺麗な子とイチャイチャするならいちゃキャバでしょう。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
営業時間 15時~1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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