秋葉原のリフレ事情

リフレとマッサージ店の違い

皆さんは最近疲れていませんか？

仕事にキャバクラにお酒と私の身体は限界です…

でももっと夜遊びしたいですよね！皆さんならわかってくれるはず(笑)

そんな時帰り道にある整体にふらっと立ち寄ってバッキバキの身体をほぐしてもらいました！

気持ち骨格のズレが修正され最近身体の調子は抜群です(笑)

ふと思ったのが秋葉原にリフレのお店多いよなと、

そこでマッサージ店とリフレって何が違うのか調べてみました。

業態の違いや資格の有無など面白かったのでご紹介させてもらいます。

■リフレとは

リフレは略語で正式名称は“リフレクソロジー”と言います。

特定の部位を押すと体に変化が起こり疲れが改善したりするといった反射療法を指す言葉である。（Wikipedia参照）

和名称では“足裏マッサージ”となり、足の裏や手の平等の特定部位を押す行為を指すらしいです。

これだけ見るとマッサージと大して差がないですよね。

しかしリフレはマッサージとは決して名乗れません。

違いとしていかがわしいマッサージか健全なマッサージ以前の問題で、マッサージは法律的に医療行為なので国家資格が必要になってきます。

■リフレはマッサージじゃない？

上記をみると『じゃあリフレってなんなの？』と疑問が浮かんできます。

言葉遊びになってしまいますが、

“リフレはマッサージではなくボディケア、エステだ！”と抜け道になっているのが実態です。

だからメンズエステもリフレも同じでマッサージ店ではないのです。

ちゃんと有資格があるところはマッサージと名乗っているはず(笑)

■リフレの実態

今のリフレの実態として基本的にはサービスの内容はハグ、添い寝などソフトなものが多いです。

料金も1万円行かないぐらいが相場ですね。

リフレにも2種類あり

・店舗型

・派遣型

と分かれております。

店舗型は上記に書いた通りソフトな内容で安価なところが多いです。

その店舗でサービスを受けますので変なことはできないですよね。

派遣型になると店舗型に比べて値上がりしますがサービス内容などが多少変わってきます。

基本的にリフレは抜き無しですのでお間違えの無いように！