キャバクラからガールズバーまで紹介!

飲食店にもそれぞれのジャンルや特徴などの違いがあるように、ナイトワークでも違いがあります。当然エリアによって特徴も違いますが、大まかにキャバクラ、スナック、ガールズバーの違いを紹介致しましょう。またジャンルによって雰囲気やサービス内容などに違いが見られます。
そこで今回は、キャバクラとスナック、ガールズバーのそれぞれの違いや特徴をご紹介していきましょう。

■キャバクラとは

英語のキャバレーとクラブを合わせた融合した物がキャバクラになります。キャバクラは客層も幅広く、時間制で楽しめる場所です。大体1セット50分から60分の設定でそれを過ぎると延長となります。
同じキャバクラでも、地域やお店によって特徴に違いが出てきます。
料金も5,000円からと、リーズナブルなお店も多く、お店のキャバクラ嬢を指名して席についてもらうことができます。指名がないお客様は、フリーでキャバクラ嬢が2人~3人接客でついてくれます。

キャバクラの特徴は、話すことが好きで、どんな会話でも楽しんで話せるだけでなく、あなたの会話もきちんと聞いてくれます。

■スナックとは

キャバクラと違い料金がリーズナブルなのがスナックです。キャバクラのような風俗営業店ではなく飲食店としての営業になります。マンツーマンでお客様をもてなすのではなく、カウンター越しの接客がメインとなり、自家製の食事やおつまみを提供しています。客層は年配者が多く、時間無制限の飲み放題やボトルキープで時間無制限など、お店の経営者によってシステムも変わってきます。アットホームな雰囲気であり、居心地がよく感じる人が常連となっていることが多いです。年代が上のお客様との会話やノリを楽しめる人であれば合っているでしょう。また、居心地の良さを相手に感じさせるために、常に笑顔で楽しませてくれる所も特徴にひとつです。

■ガールズバーとは

ガールズバーはスナックと同じように、カウンター越しで接客をするスタイルのお店となります。
お酒を飲んで会話を楽しむだけでなく、料理やスポーツ観戦、ダーツなど様々な内容を女の子と一緒に楽しむ事が出来ます。
料金も1,000円~などリーズナブルなことが多く、時間制や飲み放題などシステムもお店によって様々です。

客層も様々ですが、どちらかというとスナックよりは年齢層が低いでしょう。
明るく誰とでも話せる社交的なタイプの女の子が多くいます。

■まとめ
キャバクラ、スナック、ガールズバーにはそれぞれ違いが見られますが、女性のホステスが男性をおもてなしするスタイルはどれも同じです。
ただ、お店によって特徴は様々なため、自分がどういうところでお酒を飲んで楽しみたいかを考えるのも楽しいでしょう。

 

秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの

キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら

秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)

営業時間 18時~1時 定休日 不定休

住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F

TEL 03-3527-1912

おすすめの記事はこちら

秋葉原いちゃキャバ部門1位獲得!ミニスカ店PLATINUM