セクキャバの種類

セクキャバのダウンタイム制・オールダウンタイム制って

セクキャバサービスの内容は、①お酒②会話③サービスの3つで構成されています。性風俗のように抜きは有りません。また、お店によってサービス時間が異なり、ダウンタイムは2つあると言えます。それは、ダウンタイム制とオールダウンタイム制になります。まだ知らない人もいると思いますので詳しくご説明いたしましょう。

■ダウンタイム制

ダウンタイム制は、サービス時間40分としたら、この時間目いっぱいエッチしない考えです。セクキャバ店によって多少システムの考えは違うでしょうが、ダウンタイム制をとっているお店は、サービス時間に1回か2回エッチ事ができる時間が訪れます。5分から10分程度、店内にダウンタイムがアナウンスされて、BGMの音量が大きくなります。その時間で男性は女の子のからだを触って遊ぶ事が出来ます。

あなたの脚に女の子がまたがって女の子が上半身裸になってくれます。揉んだり舐めたりすることが出来る夢のような世界に連れて行ってくれます。かなり興奮度はNAXなります。5分から10分経過すれば、終了の場内アナウンスが流れます。ダウンタイムはハッスルタイムと呼ぶこともあります。最初はバストを目にしてどうしようかとびっくりしますが、あっという間に時間が過ぎた感覚になってしまうのです。しっかりと女の子のサービスを受けましょう。

■オールダウンタイム制

オールダウンタイム制は、セット時間中継続して上半身サービスが受けられるシステムです。
あなたの横に女の子が座っているので、ドリンクを飲んで会話して片手で女の子のおっぱいを触るなどしてもOKです。キスしたり、おっぱいをもんだり、あなたはセット時間中時間いっぱい、上半身サービスを堪能できます。ダウンタイム制とオールダウンタイム制のどっちのほうがいいかは人によって考え方が異なります。システム内容から見れば、オールダウンタイム制のほうがいいお得な感じがします。継続して楽しむ事が出来ます。エッチ時間がダウンタイム制か、オールダウンタイム制かの違いがあっても、その時間ですることは基本的には同じです。


■ダウンタイム制と料金の関係

ダウンタイム制とオールダウンタイム制の料金は、セクキャバの女の子に負担があるオールダウンタイム制のほうが少しだけ割高になっているお店が多いと思います。セクキャバの女の子にすればサービス時間中上半身でも乳首に集中した行為をうけるので、かなりの負担になるのです。基本的には自分の欲求だけでなく、女の子の事も考えてお触り致しましょう。セクキャバは一極集中になるので、負担が多いでしょう。

性風俗はフィニッシュがあるが、女の子はからだ全身を使って男を喜ばせるので、負担は集中しないのです。セクキャバ店のなかでもエッチ時間によって金額が高くなる理由なのです。

■セクキャバダウンタイム制のまとめ

セクキャバのエッチな時間の考えはダウンタイム制とオールダウンタイム制の2つがある。ハッスルタイムはダウンタイムと同じです。セクキャバで会話していきなりエッチするのに違和感がある人は、オールダウンタイム制のセクキャバ店を選んだ方がよいでしょう。。また、セクキャバはダウンタイム制でサービス内容が変わりません。

セクキャバ店によってソフトとハードはありますが、その違いだけです。
違法店はVIPルームとか、そのまま違法行為をしていますが、ここにはダウンタイム制の考えはありません。ただ、このような違法店で遊ぶのは危険だから、フィニッシュ目的なら最初からソープかヘルスへ行きましょう。

 

秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの

キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら

秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)

営業時間 18時~1時 定休日 不定休

住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F

TEL 03-3527-1912

おすすめの記事はこちら

秋葉原で夜遊びならいちゃキャバPLATINUMがおすすめ!