秋葉原のコンカフェの楽しみ方をレクチャー…?
昨今、テレビやインターネットなどでもよく目にするこのワード。
「コンカフェ」。これって実際はどんなところなんでしょう?
どうやって遊ぶのが楽しい?
秋葉原のコンカフェってありすぎて、どこに行けばいいか分からない。
そんな声もたくさんあると思うので今回は筆者の実体験を元にいろいろ書いてみようと思います。
そもそも自分が初めて秋葉原のコンカフェに行ったきっかけは、
神田で飲んでいて終電後、もう少し飲みたい気分から秋葉原まで歩き、外で声をかけられたことが
始まりでした。
その店舗は中央通りドン・キホーテそばの空中階にあり、今も名義が変更になり残っています。
店内はステージがありキャストさんがダンスパフォーマンスも行えるようになっていて、
最初はこんな場所もあるんだと思いましたね…
つまりその場所のコンセプトがパフォーマンスを見せる、魅せる場所だったいうことで、
コンセプト・カフェ=コンカフェというわけです。
ちなみにステージがある場所は若干特殊で、他にもいろいろなコンセプトのお店があります。
例えば、森の魔女、錬金術師、忍者、吸血鬼、SF、ゲームといったようにやや非現実的な設定
のところが多い印象でしょうか…
衣装や内装はどこも凝っているところが多く、見て周るのも楽しいかもですね。
キャストさんもお店によってカラーがあり、まったりするところもあれば、
まるで飲みサー(笑)のような場所もありますw
自分の気になるコンセプトのところを探して、行ってみるのがいいかもしれません。
気になる遊び方ですが、だいたいはセット料金あり、プラスの飲み物だったり、食べ物代金が加算
されていくイメージです。
1SET40分3000円飲み放題、1SET60分1500円ワンドリンク制etc…そこはお店によって結構違うので
スタッフさん、キャストさんに聞くか、事前にTwitterなどで調べていくのが吉。
コンカフェ専門のフリーペーパーもあるので、それを手に取ってみるのもいいかもですね。
ちなみに接客スタイルはキャバクラなどと違い、隣や正面に座ってくれることはなく、
だいたいはカウンターごしにお話しする形になります。
キャバクラに近い?と思っている方はご注意を!
遊び方はお店のスタイルにもよりますが、お話したい子≒推しを見つけて、その子にドリンクを
出してついてもらい、通って仲良くなっての繰り返しになりますね。
ボトルを開けないとダメみたいなイメージもありますが、そこはゆっくりがいいかなと筆者は
思います。あまり最初から飛ばしすぎるとそういうキャラ=お客という印象が定着してしまい
結構難しくなります。適度な使い方で長く通うのがいい遊び方かな?
通っているうちに他のキャストさん、妖精さん(内勤の方)、他のお客さんと仲良くなっていき
遊び方の幅も広がっていくと思います。
ざっと書いてみましたが、秋葉原のコンカフェの遊び方を実体験も含めて書いてみました。
参考になりましたでしょうか?
ぜひ、いろいろ行っていい場所と推しを見つけてみてくださいね。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
営業時間 18時~1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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