■キャバクラに入る前にボーイと値引き交渉
色々なキャバクラ店で、自分のルールで遊んでいる人も多いと思いますがキャバクラって案外低予算でも楽しく飲める場所っていうのを知らない人が多いと思います。
ちょっと工夫したり、時々勇気を出したりすれば、安く飲めちゃいます。
あまりやりたがらないけど、入店前にボーイさんに値引き交渉してみるっていうのも、安く飲むための一つの手です。そもそも「キャバクラで値引き交渉なんてできないでしょ」って思ってる人も多く、ちょっとした値引きだったら、むしろ応じてくれることのキャバクは有ります。お店の中に入ってもらうことが、お店側にとってはまず重視しないといけないことだからです。
値引き交渉って例えば？
「セット料金にキャバクラ嬢のためのドリンク1杯分入れて欲しい」
「こいつ初めてだから、初回料金ってことで1,000円引いてくれません？」
「本指名を場内指名の料金にしてくれない？」など
団体で行ってる時なんかは、あっさり通ることがあります。
まあ1,000円とか1,500円とかその程度の値引きは確実に行えます。
■ハウスボトル一択
キャバクラの料金システムって、ほとんどのお店で共通して、誰しもが支払うことになるセット料金に“ハウスボトル”っていう、飲み放題のお酒が含まれています。
中身はウイスキーや焼酎です。キャバクラ嬢やボーイになんと思われようとも、このハウスボトルのみを口にしていれば、最低限のお金でキャバクラを楽しむことができます。キャバクラ嬢やボーイが冷たい態度をあからさまに取る事は有りません。相手の心の内さえ気にしなければ、普通に女の子と喋って、普通にお酒を飲んで、そのまま気持ちよく帰ることができます。これでハウスボトルが「美味い！」って感じたらラッキーです。
■延長はせず時間内に退店する
キャバクラをできるだけ安く楽しむためには、セット料金のみで過ごすことを考えないと、追加料金を払えば払うほど、当たり前ですが金額が高くなってしまいます。
セット料金は大体1時間とか90分とかの時間制になってるから、この決められた時間を過ぎなければ、延長料金も発生せずに済みます。
「もっと女の子とおしゃべりしたい！」って気持ちはわかりますが、そこをグッと我慢できれば余分なお金はかかることなく、予算内で楽しく遊べます。
ただ、お店によっては時間が過ぎると無言で勝手に延長に突入させるところもあるから要注意して下さい。
せっかく時間を気にしてたのに、楽しくトークしてる内についうっかり数分過ぎちゃったってなっても延長料金は発生するからです。
ちゃんと時間をチェックし続けるか、ボーイさんに時間のお知らせをしてもらうようお願いするようにしましょう。
■恥ずかしがらず割引クーポンを使用
キャバクラに割引クーポンなどがあることを知らない人って、結構多いです。キャバクラ情報を載せてるようなポータルサイトだと、「〇〇を見たと入店時に言えば、ドリンク1杯サービス！」みたいなのもあり、これもかなり使えます。
中には割引クーポンを使うのを恥ずかしいって考える人もいますが、変なプライド捨てて利用致しましょう。「どうにかして安く飲みたい、遊びたい」って思ってる時点で、プライドも何もないからです。恥を気にしない人ほど得をするのが世の中です。
■お金が無いことを正直に
割引クーポンを使うよりも恥ずかしいけど、まあまあ使える方法があります。
お金の持ち合わせが少ないことを、正直に言いましょう。
「ちょっとお金下ろせなくて……」
「給料日前でお金ないんだよねー」
「学生なんでお金ないんですよー」
「次回は、もっと楽しませてもらうから」みたいなニュアンスの言葉を付け加えておくと、それを信じてくれているかどうかは別にして、「しょうがないなー」的な雰囲気で少し割り引いてくれたり、もしくはハウスボトルのみ・指名&延長なしでも普通に接してくれたりします。相手も客商売だし、悪いイメージは持たれたくないからです。露骨に嫌な顔したりはしないからご安心下さい。お金が無いなら、お金が無いなりにキャバクラを楽しみましょう。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
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秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM（プラチナム）
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