セクキャバのダウンタイム
セクキャバと言うと、キャバクラのサービスに少しエッチなサービスを付けたお店だと思っていますよね?まさにその通りです。
その中でも、お店の営業スタイルにもよるのですが「ダウンタイム」という用語が存在します。初心者の人だと、ダウンタイムって何?と思い人も多くいると思います。今回は、ダウンタイムの意味や概要やその流れについて紹介したいと思います。セクキャバに行く前に、初心者の人は意味を知っていれば倍楽しめること間違いなしなので是非チェックして下さい。
■ダウンタイムって何?
ダウンタイム(ハッスルタイム・サービスタイム・ゴーゴータイム…など)とセクキャバ業界でも色々な呼ばれ方が有りますが具体的に何をする時間なのかというとその時間内はおっぱいを触ったり、揉んだり、吸ったり、キス(フレンチキスやディープキス)などを受けることのできる時間の事です。それ以外の時間帯は、基本的は女の子にボディタッチすることは出来ず(一部オールダウンタイムもあります)トークをしながらお酒を飲むキャバクラスタイルの接客をする時間と分けれているお店が多いです。店内でも、ハッスル系と呼ばれる賑やかな音楽が鳴り響くお店で楽しむことができるサービスでおっぱいを堪能できる時間などで人気が高いです。
■どんなことができるの?
初心者の人にハッスルタイムにはどんなことができるのかについて紹介します。
ハッスル系と呼ばれる形態で営業しているお店でよくあるシステムで、店内に入店して20~30分に一回ぐらいでその時間が訪れます。
サービスタイム以外の時間は、女の子はおっぱいを隠していておさわりが禁止というスタイルを取っているお店が多くメリハリをつけトークを楽しむという方法を取っている所も多くあります。このサービスタイムでは何をするのかという店内で流れている音楽が静か物からノリノリの音楽に切り替わり雰囲気が一転します。これがサービスタイムのスタートを意味します。具体的に何をするのかという、立ち上がって席の上に立って女の子がお客さんの前に立ちトップレスの状態になりおっぱいが丸出しになり腰を振ったりして股間にお尻擦り付けてきたりおっぱいを鷲掴みにするよう積極的に促してきたりします。他には、客の上にまたがりおっぱいを出してディープキスをしながら胸を揉んだり、丸出しになったおっぱいに顔をうずめて乳首を舐めたり、つまんだりひっぱったりなどができたりと多種多様なサービスが揃っている場合もあり溜まりに溜まった性欲を開放する時間なのです。女の子の上半身をトップレスになった状態で好きに出来る夢のような時間です。禁止事項として、下半身へのタッチが禁止されている営業形態なのでセクキャバでは下半身タッチはNGと覚えおきましょう。
■オプションありの場合もある
お店によってはダウンタイムがあるが金額は設定されておらずオプションで別料金となっていう場合もあります。どのようなことがオプションとして指定さていているのかについて紹介します。サービスタイムで様々なサービスを紹介しましたが、それが全部無料とは限りません。今まで行ったセクキャバのお店であったオプションのパターンは、入店する前にサービスコインなる物を自分が欲しい金額だけ購入して、女の子を指名する際、女の子に服を脱いでもらう、キスをする、パンストを脱がす、おっぱいを舐める、チェキを一緒に撮る、下着を持ち帰るなどのオプションが存在し何をするのにもコインが必要です。セクキャバの良いところは、安い値段でおっぱいを揉んだりキスをしたりできるのが売りだと思うのでこういうスタイルの店を利用してついつい己の欲望に刈られて追加投資をしてしまわないように注意をしてもらいたいなと思います。
■まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、セクキャバのダウンタイムについて紹介しました。
ダウンタイムはおっぱいを触ったり、揉んだり、ディープキスをしたり過激なサービスを受けることが出来る時間という事です。セクキャバでは、ルールを守って綺麗に楽しく遊びましょう。
それが、出来る男の夜遊びです。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
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秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
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