セクキャバ遊び
セクキャバで遊ぶ時に注意しておきたいポイントについてご紹介していきましょう。
■セクキャバで特別なサービスを求めない
セクキャバは、キャバクラと同様にトークやお酒を楽しみながら、お触りができるというのが基本です。ただし、お触りできるのはオッパイのみです。上半身だけというルールになっています。お酒も入りますし、目の前に好みの女の子がオッパイ丸出しで迫ってくるので、ルール違反を犯してしまいそうになってしまいます。しかし、セクキャバではルールを守れない人は絶対的にセクキャバ嬢から嫌われると考えてください。セクキャバで間違っても、女の子も喜んでいると勘違いして「下も濡れてるんじゃないの!触ってほしいんでしょ?」などといって、下半身を触ろうとしてはいけません。
■セクキャバでは優しく
サービス中におっぱいを強く揉み揉みして「優しくして。」と女の子に言われても、「激しいのが好きなんだろ!我慢しなくて感じてよ」などと、頭の悪い勘違いをしてしまう人も多い様です。はっきり言って、「優しくして」は「痛い!」という意味ですので、既にあなたはセクキャバ嬢に苦痛を与えていると考えてください。実際には、おっぱいを強く揉まれると、女性は痛みを感じるだけで、気持ち良いなんてことはありません。しかし、お客様に向かった「痛いからやめて」とは言えないので、「もう少し優しくしてほしいな!」と言い換えているわけなのです。当たり前のことですが、自分に苦痛を与えてくるような人を好ましいと感じる事は有りません。特殊な性癖を持っている人だけで、セクキャバ嬢からは嫌われてしまうと考えてください。「女性は少し激しいぐらいが嬉しいものだ!」なんて考えを持っているのであれば、今すぐ考え方を変えましょう。
■セクキャバ嬢は感じてるからじゃない
セクキャバ嬢が乳首が立ってしまうのは、あくまでも生理現象で、ブラジャーをつけていない状態で緩い服を着ている嬢は、服が擦れて立ってしまうことも多いのです。お客様の中には、「乳首が立っているってことは、触られるのが好きなんた!」などと考えてしまい、執拗に乳首を攻める方がいるのです。実際に、ほとんどのセクキャバ嬢は、お客様に乳首をつねられたり、強く押されることで苦痛を感じます。乳首を攻めても、初めのうちは気持ちいいという演技をしてくれると思いますが、本音は「痛い!へたくそ!もう早く終わってくれ~!」と考えていると思ってください。特にセクキャバ嬢の乳首は商売道具ですし、毎日多くのお客様に責められることで、かなり疲労が蓄積しています。したがって、女の子の乳首が立っているのを見ても「乳首立っちゃってるね!可愛いね」と言うぐらいに留めておくのがセクキャバ嬢に好まれるコツです。
■まとめ
セクキャバに遊びに行く男性の多くが勘違いしてしまっているポイントについてご紹介してきました。セクキャバは、ルールの範囲内で楽しむべきお店です。ルール外のサービスを強要しようとすれば、セクキャバ嬢に嫌われてサービスの質が落ちてしまうと考えてください。セクキャバ嬢から「気持ちいい、上手ですね!」と言われて嬉しい気持ちになるのは分かりますが、そもそも客に向かって「お客さんへたくそですね!」なんて言えるわけがないのですから、セクキャバ嬢のセリフを真に受けても意味がありません。セクキャバは、お客様を楽しませるために存在するお店なのは間違いないのですが、セクキャバ嬢に対して何をしても良いという業界ではないので、そこは十分に理解しておきましょう。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
営業時間 18時~1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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