1人で上野のおっパブにいった時の話

上野のおっパブ

前回の続き・・・
2回転目の女の子を隣に寝転ばせ、レンタルしたブランケットを被せ、もぞもぞとおっぱいを触る。最高の一時です。2人で布団に入りこそこそとイチャついているこの感じ、たまらなくグッとくるなぁ。 アソコも触らせてもらっちゃおうかなぁ。(スタッフの説明によるとブランケットをレンタルすると下のお触りもOKらしい)
手を下に伸ばしていき、パンツの中へ。割れ目に向かってスルスル・・・。
「あ、もう、やだぁ・・」
恥ずかしそうにブランケットで顔を隠す女の子。ええ反応だ。太ももをグイっと引き寄せ、股間を押し当ててみる。もちろん下のお触りは続けたまま。手の動きは高速化していく。すると女の子から、激しめの喘ぎ声が。 「あっあああん!」
やばい、まじで襲いたくなってくるんですけど。
試しにズボンを半分くらい下ろしてみる。女の子は何も言ってはこない。もしかして、これって意外といけちゃったりするやつかな!? ならばと女の子の手を握ってわたくしの息子にもっていってみる。
と、女の子がガバっと体を起こした。
「ダメダメ!!」
やはりダメであったかwww
「スタッフさんに怒られちゃうよ」
寝転がっておっぱい触って、下も触っていたら、こっちも興奮して我慢できなくなっちゃくよ。こうなってしまっては自分でするほかない! シコシコシコシコw
「だからダメだってばぁ」
「ブランケットのなかだったらバレないでしょ。大丈夫、パンツの中で出しちゃうから!」
「えぇ~」
女の子はちょっと苦笑いしつつも、それ以上は制止はしてこなかった。おっぱいの谷間に顔をうずくめながらわたくしは果てたのであった。 以上がわたくしが潜入した『ゴロ寝おっパブ』である。

尺がだいぶあいたので追記

1人でおっパブに行くことについて
あなたはおっパブ・セクキャバに行った事があるであろうか?
もし、これから行こうと悩んでいるのであれば、一度胸に手をあててよく考えてほしい。そして想像してほしい。そう、未来の自分の姿を。 あなたはホントにあの過酷なフィールドで戦うことができるのか?それも一人で。下手をすれば地獄を見てしまうかもしれませんよ? これからわたくしが綴るのは「ある男」のお話である。
彼は1人で上野に向かった。
「お兄さん、おっぱいいっかがっすかぁ?」
その声の主はおっパブのキャッチであった。
にしても『おっぱいいかが?』とは、お下劣すぎて・・・いったいこのキャッチは女性のことをどのように思っているのだ。
(むむ、おっぱいやと?笑わせやがる)
(そんな子供じゃあるまいしこの俺が引っかかるとでも?)
(俺がそんなおっぱい如きで満足できる男とでも思っているのか)
と、彼は思った。
彼はいつもヌキばかりのお店を選ぶのであったが、その時の彼はなぜかおっパブという響きに、心が揺らいだようだ。
「いくらなんすか、安くしてくださいよ」
「今の時間でしたらね、5000円っすね。飲み放題もついてます」
「うーむ、いや、高いなぁ。もっとなんとかならないんすか。ぶっちゃけもっといけるっしょ?」
「ははは、お兄さん言いますね。今うちの店ちょうど暇なんでかわいい子必ずつけるんで5000円でお願いしますよ」
「まじかぁ、悩むなぁ、いや、やっぱりやめときますわ」
こうやって一旦引いて見せる彼、これがきっと彼のネゴシエーションなのであろう。
「わっかりましたよぉ。じゃぁー4000円ぽっきりでいきますか」
「お!そりゃ話乗ったわ!」
そうして彼は4000円でオッパイを楽しみにお店へと向かうのでした。
1時間後、ショータイムが終わり、彼はふと我に返るのであった。
オッパイによる賢者モードの突入である。
周りを見渡すと1人でいるお客さんは彼だけしかいなかった。
(あれ、俺、一人で何しているのだろうw)
これが一人でおっパブにいくあるあるである。

秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの

キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら

秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)

営業時間 18時~1時 定休日 不定休

住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F

TEL 03-3527-1912

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