セクキャバ・おっパブとは?
セクキャバとは『セクシーキャバクラ』の略称であり、お触りの出来るキャバクラと考えていいと思います。ですが注意が必要です。お店によっては、同じセクキャバであっても触ってもOKな部位、触ってもOKな時間、触り方などがまったく違ったりしてくるので、働く女の子も遊ばれる女の子も入店される際は気を付けましょうね。
セクキャバの呼び方はその人やその地域によってさまざまです。主に関東近郊では『セクキャバ』と呼ばれることが多いと思いますが、他の人や他の地方では『いちゃキャバ』『パーティーキャバクラ』『お触りキャバクラ』『ツーショットキャバクラ』『セクシーパブ』『ハッスルパブ』『お触りパブ』『おっパブ』『おっぱいパブ』などなどさまざまです。 面白いことに、どの業種も今のところ明確な定義がないのです。ここではキャバクラ以上で性風俗未満というこちらのジャンルのお店について解説していこうと思います。 セクキャバにはソフト系とハード系で分けられております。
ソフト系のセクキャバでは、女の子が脱ぐことなく、キスもNGだったりするのがソフト系のセクキャバとなります。このソフト系のセクキャバを俗に『いちゃキャバ』だったり『パーティーキャバクラ』と呼ばれていたりしますね。お店の雰囲気は、一般的なキャバクラと同じく照明が明るめで、オープンな造りになっていることが多いでしょうか。女の子へのお触りが許されているのは基本的に上半身のみで、服の上からのみだったり服の中に手を入れて直接のお触りがOKだったり、キスがNGだったり、ディープキスがOKだったりとこちらもお店によって様々です。お店のスタッフに確認してみて下さい。ソフト系のセクキャバはどちらかというと性風俗系よりもキャバクラに近いよな気もして、色恋による営業が盛んに行われている業種ですね。キャバクラに近いことから、団体のお客様やグループによるお客様にも使われます。その際、一般的なキャバクラではエッチなことが出来ませんがセクキャバではみんなで王様ゲームなどでエッチな命令などして大盛り上がりするといった遊び方もできます。なんなら、王様ゲームをシステムとして採用しているお店もあるみたいです。 それでは,
ハード系のセクキャバでしたらどうでしょう。当然のように生乳のお触りOK、ディープキスOK。『おっパブ』『ハッスルパブ』と呼ばれるのがこのハード系にあたるでしょう。店内の間接照明は薄暗く、パーテーションなどによって半個室状態になっていることが多いです。そして40分くらいの間に1度の頻度で行われるハッスルタイム(照明が更に暗くなり、激しい音楽が流れるようになる)の間では、女の子がお客様の膝の上に跨り、上半身を脱いでおっぱいを触ったり、揉んだり、舐めたり、吸ったりと思うままです。ハッスルタイム以外の時に触りたければ女の子にチップを渡したりするのが暗黙のルールであったりする。チップ制のお店も存在するくらいなので。男性諸君、女の子の身体を触るときは敬意を表して紳士的にチップをお支払いしよう。 ソフト系もハード系もお店によってはオールタイムお触りが許されていたりするので、入店の際はしっかりとスタッフに確認しましょう。
まとめると、性風俗のように性的なサービスはしたくはない。かといってトーク力にあまり自信がない。といった女の子には、セクキャバという業種がちょうどいいのかもしれません。セクキャバは談笑しながらエッチなことをして、出来そうでできない。やれそうでやれない。などの駆け引きを楽しむ場として考えていいと思います。なので、ぶっちゃけ依存度は高いでしょうね。(笑)
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
営業時間 15時~1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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