セクキャバ
夜の繁華街を歩いていると「おっぱいどうですか〜?」と呼び止められたことはありませんか?それは実はセクキャバ(おっパブ)のお誘いです。セクキャバ(おっパブ)は何をするところかまだわからないあなたにわかりやすくご説明いたしましょう。 セクキャバ(おっパブ)って何?行く前に知っておくこと
風俗に行くほどのガッツはないけどキャバクラよりは癒されたい、そんなあなたにおすすめなのが、セクキャバ(おっパブ)!
セクキャバのメリットやデメリットついてご紹介いたします。
セクキャバは非常にリーズナブルな料金で女性の体を触ったりトークしたりすることで最大限に楽しむことができます!そもそもセクキャバとは、「女性にお触りできるキャバクラ」の事です。
セクキャバという単語は「セクシーキャバクラ」の略称で、トークやお酒をメインに楽しむキャバクラよりも、セクシーな場所のために女性へのお触りが可能になっているお店の事です。
■おっぱいは触り放題!
セクキャバのシステムのご紹介です。セクキャバはおっパブとも呼ばれ、キャバクラではNGの女の子のお触りが出来るお店です。具体的には、お店に入ると女性とツーショット状態になり、おっぱいを触ったりキスをすることができます。しかし下半身には触れないことがほとんどです。
■ダウンタイムとは?
お店によってはダウンタイムという時間があり、ダウンタイム中しかお触りが許されないというお店もあります。お店によってはダウンタイムという名称ではなくてサービスタイムやハッスルタイムといった名称を用いているお店も多くあります。 女性によっては、ダウンタイム外でもおっぱいを揉ませてくれたりするので、どうしてもという方は女性との交渉に臨んでみてください。
またダウンタイムの頻度は1セット(40分〜50分)に2,3回あり、時間は5分前後ということがほとんどです。ダウンタイムになると店内の照明が一層暗くなり、BGMがより激しく鳴るようになります。
注意点として、最近のAVのようなダウンタイム中の抜きは期待しないようにしてください!実際のダウンタイムは純粋にお触りを楽しむ時間です。もし抜きを求めた場合は出禁になってしまう恐れもありますので注意してください。
■店内は真っ暗に
セクキャバの内装はキャバクラを個室風味にしたようになっており、お客さんが座るところは周囲のお客さんが見えないような仕切りがあるブースが多くあります。ブースの広さは寝れるほどだったり女性と密着しないと入れないほどだったりと様々です。ほとんどのお店はある程度広いので大丈夫です。また照明は他のお客さんが見えないように暗めで、かつ他のお客さんの声も聞こえないようにBGMが大音量で鳴り響いています。女性とツーショットの空間をつくり上げるために配慮されている内装となっていることが特徴です。
■入場料とドリンク代は別が基本!
料金は地域にもよりますが、基本的には40分4000円〜8000円という相場になっています。これが基本料金です。他に場内指名やドリンク代がかかるところもありますのでわからない場合はお店のスタッフに確認が必要です。場内指名は1000円〜2000円、ドリンク代は1000円前後というのが相場になっています。
またセクキャバでお触りを楽しんでセット時間が終わると、ボーイさんが「延長しますか?」と聞いてきます。延長の相場は20分2000円ほどなので、延長するほどイチャイチャしたい女性がそのお店にいるのかどうかじっくり考えてから延長するようにしましょう。
■セクキャバの特徴その④:口の中はキレイに!
セクキャバの衛生環境は他の夜のお店と同じくらいと考えてもらって良いかと思います。セクキャバでは粘膜が絡むのは口だけということで、口だけはマウスウォッシュを使って綺麗にするように、入店時にお店からお願いされます。綺麗にしないとまず入店できません。他の夜のお店と違って全身をシャワーで綺麗にしないので、少しだけ衛生環境は悪いと言えるでしょう。ですがセクキャバでは裸になることは無いので特に問題は無いかと思います。衛生環境が気になるという方は、個別お店に連絡をしてみてください。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
営業時間 18時~1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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