セクキャバのダウンタイムって何なの?

セクキャバ遊び

 

セクキャバでサービス時間はわかるが、ダウンタイムの時間は何分あるのか意外に知らない人が多いと思います。
サービス時間40分だったら、何分エッチ事ができるのか、これはとても重要です。ハッスルタイム、ダウンタイム制、オールダウンタイム制など聞きますが、どのような考えになっているのか、どれがお得なのかチェックしていきましょう。

セクキャバサービス時間のダウンタイム制とは

性風俗であれば、サービス時間決まっていてすることはもう一つです。その時間内でなんとかフィニッシュできるようにすることが目的です。 ドリンクを飲むことや、多少の会話はあったとしても、裸になって、フィニッシュに向けて進みだけです。
このように性風俗店ではサービス時間がエッチな時間と同じになっているのです。シャワー、ベッドなどでする行為はすべてエッチ、目標に向けて頑張るだけです。しかし、セクキャバでは、そのようなことはありません。それが目的ではないのです。 どのような考えになっているのかお教えいたしましょう。

セクキャバサービスの仕方

セクキャバサービスの内容は、お酒と会話、上半身サービスの3つです。
性風俗のようにフィニッシュ出来るサービスではありません。

サービス時間のなかであるエッチ時間には2つがあります。
ダウンタイム制とオールダウンタイム制になります。

ダウンタイム制

ダウンタイム制は、サービス時間40分としたら、この時間目いっぱいエッチしない考えです。セクキャバ店によって多少システムの考えは違いますが、ダウンタイム制をとっているお店は、サービス時間に1回か2回エッチができる時間が訪れるのです。

5分から10分程度、店内にダウンタイムがアナウンスされて、BGMの音量が大きくなるのです。
その時間で男は嬢のからだを触って遊ぶのです。あなたの膝に嬢がまたがって上半身裸になります。
5分から10分経過すれば、終了の場内アナウンスが流れます。
ダウンタイムはハッスルタイムと呼ぶこともありますが、同じ考えになっています。

オールダウンタイム制

オールダウンタイム制は、サービス時間内であれば嬢の上半身を触りたい放題です。

あなたの横に嬢が座っているので、ドリンクを飲んで会話して片手で嬢のパイパイを触るなどしてもOKです。ときにはキス、パイパイと、あなたはサービス時間いっぱい、お触りをを堪能できます。 ダウンタイム制とオールダウンタイム制のどっちのほうがいいかは人によって違うでしょうが、システム内容から見れば、オールダウンタイム制のほうがお得の気がします。 継続してエッチな事がができるからではなく、不自然ではないからです。

ダウンタイム制によってサービス内容は違うのか

ダウンタイム制はエッチなことが出来る時間のことですが、それによってサービス内容は違うのか?

何か特別なことがあるのだったら知っていないと損しますね。
そのあたりどうなのかチェックしましょう。

ダウンタイム制によっての違いはない

エッチ時間がダウンタイム制か、オールダウンタイム制かの違いがあっても、その時間ですることは基本的には同じです。
特にセクキャバ店で時間制によって、特別サービスはありません。

サービス内容はセクキャバ店によって決まる

サービス内容はセクキャバ店によって決まっているのです。
セクキャバ店は、どこもサービスが同じかと言えば、そうではありません。
店によってルールが異なります。

セクキャバダウンタイム制のまとめ

セクキャバのエッチな時間の考えはダウンタイム制とオールダウンタイム制の2つがある。
ハッスルタイムはダウンタイムと同じ。
セクキャバで会話していきなりエッチするのに違和感がある人は、オールダウンタイム制のセクキャバ店を選ぶといいでしょう。
セクキャバはダウンタイム制でサービス内容が変わりません。

 

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