【セクキャバ】
セクキャバとは、おっぱいパブ、おっパブとも呼ばれます。 キャバクラでもありますし、風俗でもあります。 キャバクラのように女性の接客でお酒を飲みながら、その女性の体を触ることができるサービスです。 場所などによってはセクシーパブと呼ばれたり、お触りパブ、とも呼ばれることもあります。 キャバクラ同様に夜の営業がデフォルトですが、東京や関西地方では、昼間営業するセクキャバ店が増えてきました。 関西では、サロンという名前で昼間でも営業している店舗があります。 ただし、サロンといっても風俗のピンクサロン(ピンサロ)とはまったく別もので、性的サービスはありません。セクキャバと言っても、お店によってルールが少し違ってきます。 軽いサービスのセクキャバの場合は、キャバクラのようにお酒を飲みながら、女の子の胸を触るのが許されています。サービスタイムで、店内が暗くなると上半身だけ女の子が脱いだり、お客さんの上にまたいで触りたい放題の場合もあります。 最近、増えているイチャキャバは、基本、服の上から、オッパイを触れる程度とお考え頂ければ良いでしょう。ハードなサービスがオッケーの場合だと、女の子は下半身まで触って(指入れ)オッケーだったり下半身まで触る、脱ぐ、などがあります。ただし、下半身まで脱いでしまうと風俗の法律によって罰則を受けやすくなってしまうので、上半身だけ脱ぐなどの軽いお店が目立ちます。 ハードの場合でも、サービスタイムで女の子を触りたい放題という店が多いです。 サービスタイムは、20分に1回など定期的にやってきます。パブのショータイムみたいな感じと思ってもらえればいいと思います。システムやルールがお店によって違います。 入店する前に、どこまでのサービスなのか、確認しておきましょう。 確認しないと、トラブルの元になります。電話、時間がある場合はメールでもいいと思います。 オフィシャルサイト、ホームページのイベント、口コミ、掲示板も参考にできるものもありますので、探してみましょう。セクキャバのサービスですが、キャバクラみたいな感じで、女の子とお酒を飲みます。 入店するとまず、黒服た着たスタッフがやってきます。 初めての場合、「初めて」と伝えましょう。システム、基本サービスの説明をしっかりしてくれます。 いつサービスタイムで女の子が脱ぐかとか、指名はいくらなどの説明です。 それが終わるとテーブルに通されます。 スタッフの説明は、そのお店のルールです。 セクキャバはお店によって、女の子をどこまで触っていいのか変わってきます。 また、サービスタイムがあるのかどうかも変わってきます。 そのため、黒服スタッフの説明はしっかりと聞いておきましょう。席につくと、女の子がやってきてキャバクラのようにお酒を飲んだり、話をしてきます。 サービスタイムがないお店だと、しばらくすると女の子が 「上に乗ってもいいですか?」、「触っていいですか?」 と聞いてきます! サービスタイムがあるお店だと、店内が暗くなって女の子が積極的になってくれます。 服の上から触る、下着から触る、生で触るなどお店によって違いますが、女の子とキスをしたりお酒を口移しで飲ませてくれたりとイチャイチャし、制限時間内を楽しみます。お店によってはセクキャバ内だけで女の子をアフターに誘うのは禁止にしているお店も多いです。アフターは、女の子、お店次第なので、女の子に確認しましょう。お店によっては、有料でアフターサービスがあるお店もあります。さてセクキャバについてはこんな感じが基本になっています。みなさんの思い思いの好きなセクキャバをさがしてみましょう。今日はこの辺で失礼します。それではみなさんまたおあいしましょう。
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秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
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