キャバ嬢を口説けない人が口説けるようになるテクニック 5つ

キャバ嬢を落とす

口説く自信がない方は、キャバ嬢との信頼関係を築きながら徐々にステップアップしていきましょう。ある日突然上手に口説ける!なんて魔法は起きませんので、実践あるのみです。

実践する上で使えるテクニックをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

口説けるキャバ嬢と口説けないキャバ嬢を見分ける

あなたは口説けるキャバ嬢と、口説けないキャバ嬢を見分けられていますか?そもそも口説けないキャバ嬢に時間をかけても、まったく意味がないので無駄ですよね。

もっとも簡単に見分ける方法は、本職キャバ嬢かアルバイトキャバ嬢か?です。本職キャバ嬢とは週に5~6日のフル出勤をしている人で、こちらは口説けます。

相手が本職キャバ嬢だと「遊びで口説けても、本気だと相手にされないのでは?」と思ってしまいがちですが、逆です。お客さんしか出会いがありませんし、その中でも口説きながら通ってくれる人とは打ち解けやすくなるので、本命にステップアップしやすいんですね。

一方で、たまにしか出勤しないアルバイトキャバ嬢は、あくまでも腰かけの仕事としてやっている子がほとんど。キャバクラ以外の世界が中心ですので、お客さんをいちいち本気で相手にはしません。

学生さんであれば特に、下手に口説くと迷惑がられますので気を付けてくださいね。

非モテコミットしない(自慢はNG)

キャバ嬢を口説きたいなら、自分を下げ過ぎるのはダメです!特に「俺って金もないし全然ダメだよね……」「こんな不細工と付き合いたくないでしょ?」のような、卑屈な感じは一番モテません。

なぜなら面倒だからです。確かにキャバ嬢は、お客さんの話を否定せずに聞くカウンセラー要素も持つ仕事。

しかしあなたはカウンセリングを受けにキャバクラへ行くのですか?違いますよね、少なくともこの記事にたどり着いたのは、口説きたいからでしょう。

それなら、相手が疲れるほど卑屈になるのはやめましょう!一方で、自慢のし過ぎもいけません。

一番嫌われるのは、”昔は悪かった自慢”や、”喧嘩・お酒に強い自慢”です。これらは女性にとってなんの魅力にもなりません。

自慢せず、大人の余裕を見せるのが大切なポイント。例えば仕事で成功した話はしてもいいですが、「すごいですね!」と返ってきたら「ありがとう。でも周りの人に恵まれたからなんだよ」など素直に受け取りましょう。

素直に受け取りつつ、周りへの感謝を含ませると好感度が一気に上がりますよ。

他のお客さんと差別化した特別な男になる

スポーツ選手やyoutuberなどは特別感があるために、キャバクラでもモテています。他のお客さんと差別化し特別な男になるのは、キャバ嬢を口説く上で重要なポイント。

キャバ嬢は日々たくさんの男性を相手にしていますので、”その他大勢”のままでは何も変わらないのです。では、どのように特別な男になるか?いくつか具体的な方法を見てみましょう。

· 良いお客さんになる
· お金を使う(頻度高く来店する)
· キャバクラ好きをアピールする
まず誰にでも出来るテクニックは、良いお客さんになる事ですね。誰にでも出来るのに意外と少ないので、差別化しやすいメリットを持ちます。キャバ嬢にとって良いお客さんとは、ずばりピンチの時助けてくれる人です。

店での飲み方がスマートなんて大前提として、「今日お客さん一人もいないの…」「同伴ノルマが厳しくて…」そんな連絡に対してすぐに駆け付けてくれる人。キャバ嬢にとっては救世主のような存在になりますし、いやらしい言い方をすれば”貸し”も作れます。

当然、キャバ嬢とて誰にでも甘えられる訳ではありませんので、「暇な時は駆け付けるから連絡してね」とひと言伝えておくのがポイントです。このひと言を伝えておくだけでも、距離感をグッと近づけられます!

お金を使ってくれるお客さんが特別になるのは言うまでもないですが、一度の金額は低くても大丈夫です。1~2万円程度でも、定期的に来店するお客さんをキャバ嬢は大切にします。

また上級者テクニックとして、キャバクラ好きのアピールも挙げておきましょう。遊び慣れている雰囲気を作れる方に限定されますが、「キャバクラ好きなんだよね~」「今指名してる〇〇(他の店)の子がさ……」など、色んなキャバクラに行っているアピールをさりげなくしてみてください。

基本的にキャバ嬢はそのお客さんにとって自分が一番でありたいので、負けず嫌いな部分をくすぐれますし、上手くいけばやきもちも妬かせられます。

キャバ嬢としての仕事を応援する

勘違いしている人が多いのですが、「好きだから辞めて欲しい」「本気だから店じゃなくてプライベートで会いたい」は逆効果。キャバ嬢がお客さんと仲良くなる時には、指名してくれる→同伴してくれる→定期的に来店してくれる……とステップを踏みます。

最初からプライベートばかり誘ってくる男性は、そもそも論外なんですね。遊びでも本気でも、まず仕事を応援しなければ、キャバ嬢を口説く土俵に立てないのです。

毎週通ったり一度に何十万円も落としたりは難しくとも、店に行く日は必ず同伴・ドリンクを好きなだけ飲ませる・イベント時には欠かさず顔を出す……、などは出来る範囲の応援なはず。

また、普段ひとりで行く人は、たまには接待で使ったり数人を連れて行ったりするのもテクニックのひとつです。いつもとは違う自分を見せられる他、「キャバ嬢として認めているよ」のアピールにもなります。

自分の良さを知ってもらいたいなら、接待される側として行く(もしくは後輩を連れていく)と、第三者があなたを褒めてくれるのでおすすめですよ!

最初は同伴だけ誘う

キャバ嬢を口説く時には、同伴やアフターの活用も楽しみたいですよね。多くの男性は最初からアフターに行きたがりますが、同伴の方が好感度が高く、信頼度もアップします。

まずそもそもアフターはキャバ嬢にとってサービス残業ですし、よほど信頼関係が築けていないと誘ってもOKされません。同伴は断られる可能性もなく、回数を増やすほど”信頼貯金”が増えていくのです。

指名し始めてから3ヶ月~半年程度は、アフターなしの同伴だけで通ってみてください。だいぶ距離が縮まったと感じたら、「少し飲み足りないから、一時間だけ付き合ってくれないかな?」とアフターに誘ってみましょう。

アフターはお客さんへのお礼も兼ねていますので、日頃の同伴で信頼貯金が増えていれば付き合ってくれるはずですよ。

 

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