秋葉原キャバクラ・悪口で盛り上げようとしない
秋葉原のキャバクラで人の悪口で盛り上げようとするのは避けるのがベターです。
秋葉原キャバクラは非日常的な空間ですのでストレス発散目的で使う人も多く、悪口は下ネタと同じくらい取り上げられやすいネタになります。
自分のパートナーの事を話すお客様はとても多いですしキャバクラ嬢も黙って聞きますが、実は好感度が下がります。というのも、キャバクラ嬢は女性ですし、結局は「パートナーの立場」で聞いてしまうものです。
別居や離婚していての悪口ならまだ理解できるのですが、普通に生活をしている状況では「キャバクラで妻の悪口言うような男は嫌だな」の印象しか持ちません。
一方で、「奥さん自慢」する男性はキャバクラでの好感度がすごく高くなります。
キャバクラで遊びつつも「奥さん大好き!」と言える男性は、素敵です。女性は女性を大事に出来る男性が好きですので、会話に迷ったときに「奥さん自慢」をするのは正解です。また、女の子の見た目や、一緒に来店した人を下げるようないじり方もキャバクラ嬢から良い印象を持たれないので要注意しましょう。
■テンションが上がる会話のネタ
なんとなくでも、キャバクラで盛り上がるためのキャバクラ嬢との接し方が見えてきたでしょうか。ここからは具体的な会話のネタをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてください。
① 同伴につながるグルメの話題
誰でも盛り上がれるグルメの話題ですが、キャバクラ嬢は同伴につなげやすいメリットがあるので喜んで会話を広げてくれるでしょう。もちろんあなたに同伴する気が無くても大丈夫です。
美味しいものはみんな好きですし、繁華街で働くキャバクラ嬢にとっては情報収集としても嬉しい話題です。店の近くならキャバクラ嬢も知っている可能性が高く、共通の話題として楽しめます。何度か通っている店や指名の子がいるなら、お土産を持って行くのも喜ばれます。同伴したい時にも、グルメの話題から誘うとスマートです。
② お酒についての話題
やはりキャバクラはお酒を楽しむ場でもありますので、お酒の話題は盛り上ります。「あんまり詳しくないからなぁ」と心配しなくても大丈夫です。
「キャバクラってシャンパンがよく出るイメージだけど、ここではどんなシャンパンが出るの?」など、キャバクラ嬢に教えてもらうくらいの姿勢でも十分に会話は広がります。
可能なら、黒服や店長を巻き込んでの会話にすると、より一層会話を広げやすくなります。黒服や店長はキャバクラ嬢よりもお酒に詳しい人が多いので、あなたの知識も増えます。
ただ、知ったかぶりや上から目線での話し方にならないようにだけは注意してください。確かに、あなたのこだわりや知識の豊富さは魅力になるのですが、上から目線ではキャバクラ嬢もイラっとしてしまいます。
③ キャバクラ嬢の仕事についての話題
興味を持てば自然とどんどん疑問が湧いてくるものですが、慣れない内や緊張しやすい方は「キャバクラ嬢としての仕事」について訊いてみてください。もちろん、間違っても「どうしてこんな仕事してるの?」なんて訊くのはNGです。
「キャバクラ嬢ってすごい仕事だよね。
いろんな人と会うでしょう?大変だなぁ」など、尊敬・質問・自分の感情を入れて切り出してみましょう。尊敬が前提にあるので質問されて嫌な気にはなりませんし、答えやすいです。
何度も指名や同伴をして信頼関係が築けているキャバクラ嬢なら、もっと突っ込んだ質問をしてみるのもひとつです。
お客さんとの恋愛や売上についてなど、「ぶっちゃけどうなの?」とオフレコ話を引き出してみましょう。オフレコな話題が出来るようになると、キャバクラ嬢との距離感は一気に近づきます。
キャバクラ嬢としても心を開いた感じがするので、あなたへの信頼感が増し、これまで以上に話しやすい空気になるんです。
もちろん付き合いの長さやその場の雰囲気にもよりますが、キャバクラ嬢と仲良くなる上級者テクニックとして覚えておいてください。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
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秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
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