秋葉原のコンカフェで遊ぼう!編集中

秋葉原というと必ずと言ってもいいほど

出てくる言葉、メイドカフェやコンカフェ。

完全に市民権を得た形になっていますが、

その歴史はまだ四半世紀も経っておらず、

スタートは2000年にとある建物の6階にメイドカフェが

できたことが始まりです(期間限定なら1997年)。

元々、電気街には関係のショップばかりが建ち並び、ゆっくりできる

憩いの場がなかったため、そういった場所を作ろうという流れがありました。

さらにはゲーム内のカフェやレストランを再現するという機運もあったようです。

時は流れて2023年。現在は200軒以上のコンカフェ・メイドカフェが秋葉原に

建ち並ぶようになりました。

さてこんなにあるとどこへ行けばいいのか、全く分からないですよね?

そこで簡単ではありますが、選び方ようなものを書いてみようと思います。

まずどんな種類のお店があるのでしょうか・・・

大きくは古典的ないわゆるメイドカフェ、

最近話題のコンセプトカフェ(コンカフェ)に分けられると思います。

メイドカフェは、キャストさんと一緒にお酒を飲んで楽しむというよりは、

その空間や古典的なサービス(美味しくなあれの呪文とかw)を体験する場所という

イメージです。

対してコンカフェはコンセプトカフェの名の通り、様々なテーマを持って営業しています。

そのコンセプトは本当に様々で、天空やら海のような環境的なものから、

姫やら騎士やら執事(男装)のようなスタイルもの、さらには女の子ではなく男性が接客する

メンズコンカフェといったジャンルも存在していて。

かなり多岐に渡ってコンカフェはあるので、選ぶのも一苦労です。

古典的なメイドカフェは大手のお店に行くのが一番分かりやすいですが、

コンカフェとなると本当に種類があるので、Twitterで自分で調べていくか、

街でビラ配っている人とお話しして、気になったところにいろいろ入って

自分に合うところを探すか、専門のフリーペーパーがあるので、

そういうものを使って選んでみるのもいいかもしれませんね。

なんせその数200店舗以上、コンセプトや料金体系、接客スタイルも

十人十色です。話したり、Twitterで知らべるだけでは分からないこともたくさん。

例えば、LINEのオープンチャットのグループやそういったことを詳細に書いたブログも

あるので、そういうところで情報をさらに集めてみるのもいいと思います。

とはいえ、実際はお店に行って、どんなキャストさんがいて、どんなお店なのかを

体験してみるのが一番なんですけどね。

選び方なんて偉そうな出だしにしてしまいましたが、結局は行ってみるに限ります。

ぜひ、いろいろ行ってみてくださいね。

秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの

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秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)

営業時間 18時~1時 定休日 不定休

住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F

TEL 03-3527-1912

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