セクキャバ・おっパブの違い

セクキャバとおっパブ

セクキャバ・おっパブ・ツーショットキャバクラ・・・。いろんなお店があって違いがまったくわからない!!一体全体キャバクラとは何が違うの?北海道・東北・関西・九州では呼び方もちがうの!?そんな謎だらけのお店たちの呼び方やサービスの違いについておさらいしていきましょう!ただし、ヌキのような過激なサービスはないので注意しましょう!
『セクシーキャバクラ』、いわゆる『セクキャバ』。セクキャバにはさまざまな呼び方が存在します。北海道・東北ではキャバクラがセクキャバを指します。いわゆるキャバクラは『クラブ』と呼ばれていたり、関西の方では『ツーショットキャバ』と呼ばれていたり、そもそもですが、ほとんどの方がセクキャバのことを『おっパブ』と呼んでいたりします。 中には、おっパブと呼ぶのが一般で、セクキャバと呼ぶのが業界人といった声もありますね。
その他にも『いちゃキャバ』といったお店も増え、なにがなんだかわからない状態だったりもして混乱するかとも思います。ぶっちゃけそれぞれの境界線がかなり曖昧になりがちですが、基本的なサービスにそれぞれの違いがあります。さて、それではどんな違いがあるのか確認してみましょうか。

セクキャバ・おっパブ・ツーショット
まずですが、この3rつの呼び方について、業種的にはほぼほぼ同じモノになってきます。ツーショットと呼ばれるのが関西の方面。その由来としては2009年に大阪の風俗案内所でセクキャバ・おっパブの紹介が禁止されてしまったためです。セクキャバのままですと風俗案兄所でセクキャバを紹介してもらえないため、関西に存在するセクキャバの店舗のほとんどがツーショットキャバクラと称して営業することとなりました。ですので、実際のところツーショットキャバクラはセクキャバとおっパブとはサービスの内容は一緒なわけであります。

セクキャバ・おっパブとキャバクラの違い
ぶっちゃけ簡潔に言っちゃうと、女の子の身体を触れるか触れないかの違いですね。
キャバクラでは、女の子との距離がこぶし1つ2つ分くらいはあって、女の子の身体へのお触りが禁止で、女の子と楽しくおしゃべりしてお酒を飲むのが目的のお店です。スケベなハプニングもないのでよく接待などで使われていたりします。ゴージャスで煌びやかな店内装に綺麗なドレスを身に纏った女の子たちが楽しい時間を提供してくれます。もちろんのこと、そのすべてにお金か掛かっているわけで、当然ながらお値段も張ります。
それに比べてセクキャバ・おっパブといえば、お酒なんか二の次。もちろんのこと飲み放題のコースはちゃんとついているお店ばかりなのですが、目的は女の子とエッチなことをする。女の子と密着して女の子の身体を触ってOK!なサービスが施されております。さらにはサービスタイムやハッスルタイム、ダウンタイムと呼ばれる時間になると、女の子がお客様の膝の上に跨りおっぱいを舐めてもいいようなハプニングタイムがあるのです。まぁ刺激がとても強すぎるため接待であまり使えそうにはないですが。お酒がまわっているときに同僚や友達とノリで行くような場所ですかね。料金も時間制で前払いのシステムのお店がほとんどですので、キャバクラよりもリーズナブルな金額で楽しめるかもしれませんね。ただし、ピンサロやヘルスといった風俗では決してないので、お店のルールは必ず守って楽しむ事です。ヌキはないので注意してください。 ぶっちゃけもんもんとして終わってしまう中途半端なお店と思われてしまうかもしれません。ですが、抜けるヘルスやピンサロよりもたのしい事だってあるんです。 女の子といちゃいちゃしながらあれやこれやと駆け引きしながら楽しむのが触れるキャバクラの醍醐味でもあるのです。
ネット上にはさまざまな割引クーポンが存在しますので是非ともあそんでみては?

秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの

キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら

秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)

営業時間 18時~1時 定休日 不定休

住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F

TEL 03-3527-1912

プラチナムの投稿はこちら

今年最後の営業!秋葉原いちゃキャバ・プラチナム