セクキャバ
セクキャバで遊ぼう第二弾です。指名などについて話してきましたが、今日は女の子へのドリンクについてです。ついてくれた子には一杯飲ませてあげましょう。
これは、セクキャバやキャバクラに通う人なら知っておきたい最低限のマナーです。
セクキャバで働く女の子達は自分自身も商品であり、お客さんに提供するお酒も商品です。
商品であるお酒を勤務中にタダで飲むことは女の子は禁止になっています。
お客さんであるあなたは、セット料金にお酒を飲むことまでは入っているのですが女の子達はお客であるあなたにお酒を入れてもらえないと飲むことができません。 ですので、女の子と仲良くなりたい自分の評価を上げたいという人は最低限のマナーとしてワンドリンクを入れてあげましょう。
ワンドリンクを出してあげない人は、ケチのレッテルを貼られてしまいます。
サービスが悪くなる他、指名をしたとしても高額なお酒を入れてくれている他の客の席に運営側は女の子をつけるでしょう。
商売としてやっている以上、沢山のお金を落としてくれるお客さんを優遇するのは当然のことです。
ですので、投資をケチるのではなくサービスをよくしてもらうという意味でも女の子にワンドリンクを入れてあげましょう。
なぜワンドリンクを入れると、女の子が喜ぶのか?
それは、ドリンクを注文してもらった場合その売上の一部がバックとして指名している女の子の所に入り給料に反映されるからです。 より高いお酒なら、バックも大きいくなるので女の子は高いお酒を入れてくれる人を好みます。
「セクキャバの中で楽しむ」
セクキャバに初めて行くという人で、妻帯者持ちという人も中にはいることでしょう。
セクキャバの場合、連絡先の交換などは禁止されていることが多く外であったりすることが禁止ということが殆どです。アフターなんかも禁止されているところもありお店ごとにルールが様々です。 なので、名刺などをもらったりしなければお店の中だけで楽しむことができる安全な風俗と言えるでしょう。
仕事の付き合いや、昔からの友達との付き合いで行くということもあるかと思います。
そうなった時に、女の子からの営業なども気にせず楽しむことができるので手軽にエッチなことができる風俗なので妻帯者の人や会社に風俗が良いがバレたくないという人も気兼ねなく楽しむことができる風俗なのでオススメになっています。
セクキャバでは、通常のキャバクラと同じように女の子の誕生日や春夏秋冬で様々なイベントが容易されています。
イベントの情報は、インターネットホームページで確認して安い日に行くようにしましょう。
単価自体が、1万円+指名料なので決して安いとは言えません。
一瞬の快楽の為に、無理して遊んで後の生活に響いてきては何の意味もないです。あくまで息抜きです。
なので、割引などを駆使してコスパよく遊びましょう。
コスパの話とは対象的になりますがVIPルームにもふれていきます。あくまで自己責任で利用するという前提で話をします。
セクキャバで、特にハッスル系の場合VIPルームと呼ばれる部屋が用意されているお店も中にはあります。
セクキャバは、基本的には下半身のお触りが厳禁なのですがこのVIPルームでは追加料金をいくらか払う代わりにメインホールでは受けられない過激なサービスなどが女の子の裁量次第で有料のチップ制や追加料金のみでやれちゃう場合もあったりします。 興味がある人は、自己責任で使ってみてください。
何故、自己責任かというとセクキャバでは風営法2号で下半身のお触り自体が禁止されているからです。
それを、カーテンでメインホールとVIPルームを仕切ることで暗黙の了解の中行われているので違法営業にあたるのです。
最悪の場合、警察に逮捕、事情聴取でしょっ引かれる可能性だって十分あるので快楽の裏にには大きなリスクがあるということは覚えておきましょう。
今日はここまで。第三弾でまたあいましょう。
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