セクキャバのハッスルタイム
可愛い女の子とイチャイチャしながらお酒と会話も楽しめるのが、セクキャバ(おっパブ)です。
今回はセクキャバの『ハッスルタイム』(ダウンタイム)についてご説明いたしましょう。
これで初めてのセクキャバも怖くないはずです。
■セクキャバって
セクキャバとはセクシーキャバクラの略称で、おっパブ(おっぱいパブ)・セクシーパブ(セクパブ)・ハッスルパブと言われる事もあります。
お酒と会話を楽しむキャバクラとは違い、女性との会話やお酒を楽しみつつ、オッパイを揉んだり密着してイチャイチャできちゃうお店です。
“ダウンタイム”(ハッスルタイム)などのあるお店のことです。
わかりやすく言うと上半身に触れるキャバクラです。
実はセクキャバはいわゆる性風俗店とは違い、抜き(射精)のサービスはありませんのでどんなにエロエロな巨乳女子や爆乳お姉さんが登場してぱふぱふできたとしたも、あなたはパンツを下すことはNGです。
■セクキャバとおっパブの違いは?
セクキャバとおっパブの明確な違いはこれといってありませんが、昔からの呼び方が「おっパブ」で最近の呼び方が「セクキャバ(セク)」という感じです。
これは男性目線ではあんまり違いは感じませんが、女性求人をかけるときにちょっと違いが出るそうで女の子としては「おっパブ(=あからさまに風俗店)」よりも「セクキャバ(=ちょっとキャバクラっぽい)」の方が、ハードルが低く感じるのでしょう。
客目線としては、どちらを名乗っていてもサービス内容に違いはないので、深く気にしなくて大丈夫です。
■ハッスルタイム(ダウンタイム)とはいったい?
セクキャバのハッスルタイムとは、通常ワンセットの中に訪れる平均10分程度のお楽しみセクシータイムのことです。
ハッスルタイム中は店内の照明が暗くなり、BGMの音量の上がることからダウンタイムとも呼ばれています。
ハッスルタイム中は基本的に男性の膝の上に女性がまたがり、密着して抱き着いた状態でイチャイチャ接客をしてくれるお店が多く、その間は大声での会話は控えるのが紳士のマナーとなっています。
たとえお隣のボックス席からハッスル中の同志の声が聞こえてきたとしても、目の前のおっぱいに集中しましょう。
■ハッスルタイムの内容は?
お店によりハッスルタイムの内容はバラつきがあり、おっぱいを揉んだりフレンチキスまでOKというお店や、ディープキスOKなんて店もあります。
それぞれ店によってルールが異なるので、初めてのお店に入る際は、どこまで触っていい店なのかなど細かくチェックしましょう。
■オールダウンタイム
最近では、あえてハッスルタイムという制度を設けないセクキャバの方が多いように感じます。
エッチな時間がないわけではなく、「オールダウンタイム」と呼ばれ、イチャイチャしっぱなしのセクキャバです。
時間いっぱいいちゃついていたい人には夢のような店ですが、意外と「お酒を飲んで会話して、ちょっといちゃついてサッと帰る」という楽しみ方をしている人もいるようです。
「ダウンタイムに入ったから何かしなきゃ!」と焦る必要がないのでこれはこれで便利です。
ハッスルタイムがあってもなくても、セクキャバはおっぱいとお酒を楽しめるお店なのでひとりで楽しみに行っても、友達や同僚と楽しく飲みに行っても、接待に使うも有りです。
可愛い女の子たちとお酒や会話を楽しみ、ハッスルタイムを思う存分に楽しみ、明日の英気を養ってください。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
営業時間 18時~1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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