セクキャバのことをよく知らない人へ

みなさんは「セクキャバ」というジャンルのお店をご存知でしょうか?

 

アニメとゲームのメッカ秋葉原にもセクキャバは存在しますが、意外とセクキャバのことをよく知らない方も少なくないです。

 

キャバクラのことは知っていてセクキャバのことは聞いたことはあるけど、実際になにをするお店なのかという疑問にお答えしていこうかと思います。

 

セクキャバとは「セクシーキャバクラ」の略称のことでよく「おっパブ」と呼ばれることもあります。

 

基本的なシステムはキャバクラと同じですが、大きく異なるところは”女性の身体に触れる”というところで、キャバクラは女の子との距離を保ったまま会話やお酒を楽しむ場所ですが、セクキャバは飲食に加えて身体に触れることも可能になっていて、本番行為はNGですがキスや女の子のおっぱいを触る・舐める等の行為が可能になっています。

 

おっぱいが好きな男の人にはたまらないお店ですね。

 

セクキャバにはセクキャバならではのキャバクラとは違った特徴がありますので、いくつかご紹介したいと思います。

 

・照明が暗い

 

セクキャバの店内は周りが見えずらい程照明が暗く、ムード溢れる空間になっていますが、これは女の子の身体を触っているところを周りに見られるのが恥ずかしいという、男性への気持ちを汲んだ作りになっているからだといわれています。

 

また、ソファも他の人から見えないようにブースごとに仕切られていて、プライバシーが確保されています。

 

・ソフト系とハード系がある

 

セクキャバには「ソフト系セクキャバ」と「ハード系セクキャバ」の2種類があり、ソフト系セクキャバは女の子がおっぱいを露出しないので女の子のおっぱいを触るときは服の上からでキスも出来ないところが多いです。

ハード系セクキャバはキスやおっぱいはもちろん、下半身へのお触りも出来る過激なサービスがOKの場所が多いのでソフト系で物足りない人にはオススメです。

 

・ハッスルタイムがある

 

基本的にはセクキャバでは常に女の子に触れる訳ではなく、1セット(40~50分)に3回程の店内が真っ暗になってBGMの音量が上がる「ハッスルタイム」という時間がまわってきます。

 

ハッスルタイムは1回につき5分程度で、この時間のみ女の子にお触りが出来ますが、お店によってはハッスルタイムが無かったり、ハッスルタイムが長かったりと様々なので、行く前に調べてからの方がいいでしょう。

 

・セクキャバの相場

 

キャバクラに比べて様々な過激なサービスが受けれるセクキャバですが、やっぱりキャバクラよりはお値段が高くなっています。

 

1セットの料金の相場がキャバクラで5000~7000円に対してセクキャバは8000円程度と少し高くなっています。

 

女の子とのお喋りだけでは物足りない人には少し多めにお金を出せばお触りが出来るので、セクキャバが気になる人は是非行ってみてください。

 

まとめ

 

セクキくあるャバとはいってもお店によって出来るサービスがそれぞれ異なりますので、行く前には事前のチェックは必要不可欠です。

 

下調べも無しに突撃して痛い目に会うこともよくある話なので、楽しく遊ぶ為にもしっかりと調べてから行きましょう。

 

これを見てセクキャバのことをよく知らなかった人もスッキリ出来たら幸いです。

 

秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの

キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら

秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)

営業時間 18時~1時 定休日 不定休

住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F

TEL 03-3527-1912

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