噂のエロ天国に潜入！
寝転んで揉み揉みできるゴロ寝セクキャバ・おっパブが大ブーム！
セクキャバ・おっパブ業界で新手のプレイスタイルが人気を博しているらしい。なんでも、席が従来のソファータイプではなく、フラットシートのようになっているらしい。
ようするに、ゴロゴロしながら女の子のオッパイをを揉んだり、乳首をチューチューペロペロしたし、オッパイの谷間に顔をうずめてパフパフしたりできるってわけですよ。それが『ゴロ寝おっパブ・ゴロ寝セクキャバ』。
イチャイチャ感も倍増！インターネットで「セクキャバ フラットシート」と検索をかけたところ、ゴロ寝スタイルのセクキャバは、東京都内だけでも10軒以上は見つかりました。
ざっと見た感じ、料金の相場は一般的なセクキャバとほとんど変わらず同じくらいで５０００円～１００００円くらいですね。また、一部の店舗では「ブランケット」といったオプションが存在していて、毛布をレンタルして添い寝することが出来るらしい。 さっそく、目星をつけた上野のセクキャバへと向かった。
「いらっしゃいませぇ」
料金は４０分７０００円。時間内に女の子が２人つく、いわゆる２回転のシステムである。
プレイルームは、蚊帳のようなスケスケのカーテンで仕切られた個室で、なるほどな感じでフラットシートになっている。
ちなみに、他の席のシートも丸見えです。あっちでもこっちでも、お客さんと女の子がゴロゴロしながら抱き合っている。雑魚寝の大広間でイチャイチャしているカップルを見ているかのようだ。わたくしもその一員になりましょうか。 個室に入り、さっそくフラットシートにゴロンと寝転がって待つ。すぐに女の子がやってきました。
「もう寝てるのぉ？」
目が大きくて小動物みたいな可愛らしい女の子がやってきた。
「そう、もうくつろいじゃってる」
「じゃーわたしもくつろいじゃお！」
ゴロンとわたくしの隣に横になってくっついてくる。
「いいねぇ。いきなり添い寝してくれちゃうのかぁ」
一般的なセクキャバでは、こうはいかない。隣に座って形式的な挨拶をしてからようやくボディータッチといった手順を踏むものである。 「おれ、こういうフラットなシートのお店に来るの初めてなんだよ」
「そうなんだぁ。わたし、こういったお店もう一個あって、そっちの方と掛け持ちしてるんだよね」
ゴロ寝おっパブ、女の子の方でも流行っているのか！？
それではさっそく楽しませてもらおうではないか。胸元にグイっとわたくしの手を突っ込む。オッパイをもみもみ、もみもみ。乳首をコリコリ。続けて顔をおっぱいの谷間にうずめてみる。たまらねぇ！寝転がってラクチンだし、イチャイチャ感も倍増。にしても、女の子の匂いってのはなんでこんなに最高なのであろう。 胸元に突っ込んだ顔を下へ下へ動かしていく。脇腹、腰、太ももまでクンカクンカ。そして、元に戻って首元へ。と、女の子が抱き着いてきてディープキス。 「もぉ、クンクンしすぎだよぉ。こおやって抱いて、ゆっくりおっぱい触って」
と、かわいらしいおねだりをする女の子で、マジでグッと来ます。再びまったりと抱き合い、おっぱいの柔らかい感触を楽しむ。最高に極楽です。 ブランケットがあれば下のお触りも？？？
スタッフに呼ばれて可愛らしい小動物ちゃんが引っ込んだ後、次の子が来るのを待っていたところ、プレイルームの壁の張り紙にふと目が止まった。 『ブランケットお貸しいたします(１千円)』
受付で案内されていなかったので忘れていたのだけれど、せっかくだし借りてみるか。
スタッフに頼むと、意外な説明を受けました。
「ブランケットを使ってもらうと、一応下のお触りができるようになるので」
そうなの！？そんなん最初から使っておけばよかったじゃん！早く言ってくれし！
そして２人目がやってくる。
「お、かわいい子がきたね。どうぞ横になってよ」
女の子を横に寝転ばせ、ブランケットをささっと被せた。ぎゅっと抱き寄せ、もぞもぞとおっぱいを触りに行く。そして・・・次回の投稿に続く。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM（プラチナム）
営業時間 18時～1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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