おっパブ・セクキャバ・いちゃキャバ
オッパブ、セクキャバ、いちゃキャバ、ランパブ・・・と色々と種類が有ります。結局、何が違うのかよくわからない人も多くいると思います。え?何それ。何が違うの?そう思っている人もいます。今回は細かく違いを解説していきましょう。
■オッパブ、セクキャバ、イチャキャバ、ランパブの共通点
色々なジャンルですがありますが、まずは共通点をお教えいたしましょう。
オッパブ(おっぱいパブ)もセクキャバ(セクシーキャバクラ)もイチャキャバ(いちゃいちゃキャバクラ)もランパブ(ランジェリーパブ)も、キャバクラのように席に通されてお酒を出されます。 そして女の子が横に座ってくれます。
料金システムも「1セット○○分○○円」となっていて、指名があれば指名料、女の子にドリンクを飲ませたり注文をすればその料金がかかってきます。
そして肝心なの事は「ヌキサービスはありません」。男性が下半身を露出したり触らせたりすることは全て禁止です。絶対にこれは止めましょう。
では何が違うのか。それはサービス内容が違います。すなわち「客である男性がどこまでしていいか」が違います。
どう違うのかお教えいたしましょう。
■オッパブ、セクキャバ、イチャキャバ、ランパブの違い
まず、最初に言っておくことがあります。オッパブとセクキャバは同じです。
オッパブと呼ぶのが普通です。セクキャバと呼ぶのは同業者の場合が多いです。最近はセクキャバと言うことが多くなっています。
オッパブでは働く女の子を確保するのが難しくてセクキャバと名前を変えたという噂もありますが真実は定かではありません。 これをふまえてサービスの違いを見ていきましょう。
オッパブ、セクキャバのサービス
オッパブは女の子の上半身を触る事が出来ます。
可能範囲はお店によって違いがあるので初めて行くお店は最初にシステムをしっかり聞いておきましょう。
基本セクキャバは、ショータイム制が多く、そのショータイム中は女の子はお客様にまたがり、おっぱいを舐めり事が出来るのが特徴です。
イチャキャバのサービス
簡単に言うとキャバクラとセクキャバの間と考えればわかりやすいと思います。ライトなサービスを提供する「イチャキャバ」というジャンルがある感じ。 イチャキャバもお店によりルールが違うので必ず確認しましょう。
服の上から触ったりいちゃいちゃ出来るキャバクラといった所です。キスはNGのお店も多いです。当然、OKのお店も有ります。
服の中に手を入れられるお店もありますが、セクキャバのように上半身を露わにしてくれるわけではありません。 キャバクラより少し自由度が高いくらいで考えていいでしょう。
サービスがライトなので、コスプレなど衣装に拘ったお店が多いのも特徴です。
ランパブのサービス
ランパブが1番難しくて曖昧な表現になってしまっていると思います。
まず、通常のランパブというのは「キャバクラの制服が下着」というだけです。
下着だと触っていいような気がするし、ポロリなんかも期待してしまいますが、サービス内容はキャバクラと同じです。もちろんお触りも触らせも禁止です。 キャバ嬢が下着姿というだけのキャバクラです。
ただし、「イチャキャバの制服が下着」というお店では下着の上からの軽いお触りが出来ます。
「セクキャバやオッパブの制服が下着」というお店であればお触りが出来ます。
下着で女の子が接客してくれるお店「ランパブ」。 上記をふまえてどこまでOKか、サービス内容は各店舗に要確認です。
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