私がセクキャバ・おっパブに行く理由
セクキャバ・おっパブは簡単に言うと「お触りOKなキャバクラ」と思っていいでしょう。一般的な風俗店と違って抜きのサービスはありません。それでもセクキャバ・おっパブはとても人気の高いお店と言えるでしょう。
セクキャバ（セクシーキャバクラ）・おっパブ（おっぱいパブ）は女の子のおっぱいを触ることが出来る素敵なお店です。キャバクラで高いお金を払ってキャバクラ嬢のつまらない話を聞いたり、触りたいのに触れないとモヤモヤしてきた男性も多いと思います。
しかしセクキャバ・おっパブは、風俗店ではないので、ピンサロのように下半身丸出しにしたら即退場になります。ヘルスと勘違いして女の子の下半身にお触りしようとしてもNGです。抜きのないエッチなとても楽しいお店の事です。それでも行く人々が絶えないのは抜く事がすべてではないからだと思います。セクキャバ・おっパブに行く理由の一番は、お触りしたいからだと思います。しかし、それ以外にもたくさんあります。
私はがおっパブ・セクキャバに行く理由
■おっぱいに触りたい
単純におっぱいを堪能したい。色んな女の子のおっぱいに触りたい。願望は尽きないものです。ヘルスみたいな風俗だと一人の女の子ですが、セクキャバだと、1セット中に2～3回転するので、3人分のおっぱいが官能できます。
■女の子がいたほうが楽しい
つきあいや接待でキャバクラへ行く理由は、単純に男性陣だけでお酒を飲むより女の子がいたほうがとても楽しいです。上司やえらい人の接待を自分がやらなくてもいいからという最大のメリットが有ります。お酒の用意も上司のご機嫌取りは女の子がやってくれます。
■友達・同僚・会社の付き合い
同僚、友達が「一緒に行こうぜ！」と誘ってくる事もよくあると思います。同僚が飲み会の後に「女の子がいる店で2次会しよう！キャバクラよりセクキャバが楽しい」と提案してくる場合や取引先や上司が「セクキャバ・おっパブに行ってみたい」と言い出す事も有ります。自分主体ではなく、付き合いで風俗店やキャバクラへ行かねばならない時がたまに有ります。
■女の子が話を聞いてくれる
ただなんとなく女の子に話を聞いてほしい事も多くあると思います。友達にも言えない愚痴や、誰も褒めてくれないから褒めてほしいなど男性も色々考えがちです。家庭や職場で強がるのに疲れた男達の憩いの場として、最適な場所がセクキャバ・おっパブです。
■ちょっと疑似恋愛をしてみたい
セクキャバ・おっパブはデリヘルやソープランドと違って「おっぱいを触る以上のエロいこと」がありません。ですので、お話し・抱擁・キス・ちょっと触る…という付き合ってHに至るまでのドキドキ期感を楽しむことが出来ます。
ただし、抜きたければデリヘルやソープランドに行きましょう。お話しだけしたいのであればキャバクラに行けばいいです。
しかし、セクキャバ・おっパブならお酒を飲みながらお話しできてちょっと触れる、素人っぽい可愛い女の子に出会えたりもします。長期休みの女子大生や、社会人なりたてでお小遣い稼ぎをしたいOLさんやフリーターなど、フレッシュな子とお話しできます。オナクラやデリヘルでは普通は一緒にお酒を飲んだりできません。キャバほどあからさまに色恋営業やお金をむしり取られるイメージがないのも良いのかもしれません。
■風俗は抵抗あるけどセクキャバなら行きやすい
若者たちの風俗離れがささやかれていますが、風俗に「やばい店だったらどうしよう」「怖い人来たらどうしよう」「病気移されたら…」「なんか不衛生」というイメージを持っている人も多いと思います。そういう人々にとってセクキャバはちょっと過激なキャバクラみたいなもので、ノリで行きやすいという面があります。
秋葉原、神田、上野、御茶ノ水、浅草橋エリアの
キャバクラ・いちゃキャバ・セクキャバなら
秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM（プラチナム）
営業時間 18時～1時 定休日 不定休
住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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