キャバクラとセクキャバ
最近は「セクキャバ」で働いている女の子も多くなっています。いつの間にかメジャーになったセクキャバ、今さら知らないなんて言えません。セクキャバって何?普通のキャバクラとはどう違う?キャバクラとセクキャバとの違いを、ひとつずつチェックしていきましょう。
■キャバクラについてのおさらいから
キャバクラとは、キャバレークラブを略した言葉です。ざっくりいうと女の子たちと楽しくお酒を飲む場所です。
料金は時間制で、女の子たちのドリンク代をお客さんが持つというシステムになっています。他のクラブやスナックと明確に違っているのはこの時間制という部分です。お客さんが気に入った女の子に指名料を払って指名したり、延長料を払って時間を延長したりすること、同伴出勤することも可能です。基本的にはお客さんが話すのを、女の子たちがニコニコとお酒を作りながら聞いてくれるという形態のクラブです。 ボディタッチはNGです。話しながら軽く腕に触れたり、ひざに手を置いたりする程度です。
■ セクキャバってどんなところ?
セクキャバとは、キャバクラの内容にセクシーなタッチがプラスされたお店です。女の子がお客さんの膝の上に乗ったり、キスOK、お店によっては、女の子が服を脱ぐところもあります。定期的にあるハッスルタイムには、お客さんの求めるセクシーなパフォーマンスが繰り広げられます。キャバクラ同様に時間制となっていて、料金を払うと指名や時間延長などができます。
■キャバ嬢とセクキャバ嬢、どう違う?
キャバ嬢とセクキャバ嬢の大きな違いは、セクシーなボディタッチがあるかないかです。
キャバクラで許されるおさわりは、さり気なく太ももに手を置く程度。それ以上を求めるとすぐに注意されてしまいます。お酒を飲み過ぎてつい気分がよくなってハッスルしてしまうお客さんもいますが、度を超すと黒服に追い出されるということも有るでしょう。 キャバ嬢たちもそういったお客さんのあしらいを心得ていて、おさわりがエスカレートしないよう先に手を握ってしまうというテクを駆使している女の子もいます。 ボディタッチに対する明確なルールと線引きが、キャバクラとセクキャバの間には横たわっているのです。
したがって一線を越えたいお客さんは、キャバラクラでなくセクキャバへ行った方がいいでしょう。
まとめ
キャバクラとセクキャバ、料金体系や仕組みは同じでも嬢の仕事内容にはかなり開きがあるといえます。
お酒を飲みながらお客さんの話を聞くのがキャバクラ、ハッスルタイムにセクシーなおさわりやキスがプラスされるのがセクキャバと理解してもらえればほぼ間違いありません。 どちらを選ぶかは、お客様の今日の気分と言えるでしょう。
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秋葉原いちゃキャバCLUB PLATINUM(プラチナム)
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住所 東京都千代田区神田松永町1秋葉原ファーストビル9F
TEL 03-3527-1912
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