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【聖地秋葉原シュタゲ編3】

【秋葉原の遊び】

皆さんこんばんは。今日もこの時間がやってまいりました。いい加減秋葉原セクキャバを紹介しろって?いやいや。まずは秋葉原セクキャバよりも秋葉原シュタインズゲートを語ろうじゃないかということで秋葉原聖地巡りパート3でございます。秋葉原キャバクラいきたい。おっとココロの声が漏れてしまいましたね。さてさて本編のシュタインズゲートいっちゃいましょう。前回はメインシナリオが進む新御茶ノ水までお話したと思います。また秋葉原に戻って秋葉原クロスフィールドを紹介していきましょう。秋葉原クロスフィールドは、秋葉原の電気街口にある複合施設になっています。秋葉原ダイビルと秋葉原UDXこの二つのビルがあります。シュタインズゲートの作品の中でこの敷地の中で色々と残る会話のシーンが多くあります。作中でもよく背景として描かれていました。UDX側からや秋葉原クロスフィールド陸橋からみた背景、風景、またその逆の画角も作品の中に登場しています。そしてダイビルの裏にはシュタインズゲートファンの間では超有名なコインロッカーが置いてありました。モデルになったと言われているロッカーは2016年に撤去されてしまいました。このコインロッカーにはシュタインズゲートの後半の部分で大変重要な役割のあるアイテム「IBN5100」が隠されていました。秋葉原再開発事業のため旧ラジカンと同じくしてシュタインズゲートに出てきた場所で変わってしまった場所になっています。そしてシュタインズゲートの本拠地である未来ガジェット研究所があると言われた小檜山ビル。未来ガジェット研究所とは主人公であるオカリンが創設した秋葉原を拠点とした発明サークルのことであります。この未来ガジェット研究所でなんの役にたつのかわからないようなヘンテコな発明品を作りながらわきあいあいとサークル活動をしていました。シュタインズゲートのの作品の中の設定で未来ガジェット研究所は大檜山ビルの2階にあります。そして一階にはブラウン管工房がはいっています。未来ガジェット研究所の道順は公式サイトに載っていますが外観があまり似ていないので少しがっかりしたりしますが、立地とビル名のみがモデルになったと言われています。ただその数軒先にあるビルの外観が大檜山ビルに大変似ているためシュタインズゲートのファンはこの二つのビルを合わせて聖地巡礼するのがマストだそうです。シュタインズゲートの作中に登場するキャラクター達が過ごす場所ですし、この未来ガジェット研究所が発端で生まれた発明品が物語を動かしていくのでシュタインズゲートのファンはここを巡礼するのは礼儀と言って過言ではありません。さて三部にわたってきてお話してきた秋葉原聖地巡礼シュタインズゲート編は今日でおしまいになります。最後にあらすじをさらってお別れです。
舞台は2010年7月の秋葉原。未来ガジェット研究所から中二病のオカリンが天才少女の通称クリスティーナとの出会いをきっかけに色々の事件が起きていく。ラボの発明品電子レンジ(仮)によって過去にメールを送り影響を与えられることが判明しラボメンのお願いを叶えていく。ただ過去を変えることによって秘密結社に狙われてしまい、幼馴染のまゆしいが殺されてれてしまう。オカリンがクリスティーナと共に開発したタイムリープマシン使い過去の改変をしていく。過去が改変される前の世界戦β世界線に戻りまゆしいの死を回避しようとする。苦難を乗り越えβ世界線の入口にたどり着く。しかしβ世界線に戻る最後の条件がクリスティーナの犠牲が必要であることが判明してしまう。まゆしいかクリスティーナか。しかしどちらを選んでも絶望の未来しかないことも判明してしまった。そこでオカリンは二人が生存できる可能性としてα世界線でもβ世界線でもないシュタインズゲート世界線を目指す。オカリンは果たして世界を救えるのか?!

 

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